概況/寄り付き 東京市場はほぼ全面安、米国株安と円高進行が嫌気。証券や海運、鉄鋼、輸送用機器が安い

概況


9時8分時点の日経平均は17,122.18円の290.40円安、TOPIXは1,385.88の20.95ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,120万株、買いは830万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは268ドル安の17,533ドルと続落。OPECが2015年の需要見通しを引き下げ、原油価格が再び下落したことが嫌気されました。

今朝の東京株式市場も続落スタート。1ドル=117.50円と円高が進んでいることも嫌気され、ほぼ全面安。海運や鉄鋼、自動車などが安く、証券株も下落。原油安で商社株も権益収入の低下が警戒。

個別銘柄では、ソニー(6758)が安く、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)も冴えず、昨日決算を発表したカナモト(9678)も売り優勢。昨日買われたスカイマーク(9204)も反落で、減益決算の神島化工(4026)も売り優勢。

一方、ファンケル(4921)はみずほ証券の格上げが好感され、テンプHD(2181)はSMBC日興証券の新規「1」が材料視。第3四半期決算を発表したトミタ電機(6898)や東証1部指定のデリカフーズ(3392)、新製品発表のテクノホライゾン(6629)は高い。

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