12月9日の米国株式市場は、高安まちまち。NYダウ 0.29%安、ナスダック 0.54%高、S&P500 0.02%安

概況


12月9日の米国株式市場は、中国やギリシャに関する懸念から売られた海外市場の流れを受けて安く始まったものの、その後は持ち直しの動きに。原油価格の反発や景気への楽観論が下支えに。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 51.28ドル安(0.29%安)の17,801.20ドル、ナスダック総合指数は前日比 25.77ポイント高(0.54%高)の4,766.46、S&P500指数は前日比 0.49ポイント安(0.02%安)の2,059.82。

ダウ構成銘柄では、今後の冴えない見通しからベライゾンが売られ、メルクやAT&T、コカコーラ、マクドナルド、ディズニー、インテル、ホーム・デポ、トラベラーズなども下落。反面、ユナイテッド・テクノロジーズが続伸で、IBMやシスコシステムズ、ビザ、シェブロンなどは値上がり。指数を構成する30銘柄中、8銘柄が上昇、22銘柄が下落。

その他、10-12月期のトレーディング収益見通しが嫌気されたバンク・オブ・アメリカが0.57%安、シティグループは0.92%安。CEOの退任からカジュアル衣料のアバクロンビー・アンド・フィッチが8.01%高。フェイスブックやアリババ、アップル、グーグルなどは上昇。

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