概況/大引け 日経平均は8営業日ぶりに反落。原油安による欧米株安や円安一服が重しに。証券や自動車、電機が安い

概況


大引けの日経平均は17,813.38円の122.26円安、TOPIXは1,436.09の11.49ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は380、値下がり銘柄数は1,378。出来高は21億3,562万株、売買代金は2兆3,740億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は8営業日ぶりに反落。原油安による欧米株安や、円安進行一服が重しに。日銀による追加緩和や衆院選での与党勝利観測から前日に日経平均は一時18,000円台を回復も、好材料材料の織り込みも進んでいると。業種別では証券や鉱業、精密、ガラス土石、電機などが冴えず、上昇は食品や電力ガス、銀行、陸運の4業種のみ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が6日続落で、ソニー(6758)も売り優勢。トヨタ(7203)マツダ(7261)は円安一服から売られ、ファナック(6954)牧野フライス(6135)なども下落。原油安から日本海洋掘削(1606)が5%を超える下落。

一方、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格上げから富士石油(5017)が買われ、図研(6947)はSMBC日興証券の新規「A」が材料視。上方修正のTASAKI(7968)が高く、ラウンドワン(4680)は11月の売上状況が支援。トヨタ「MIRAI」にナイロン樹脂が採用された宇部興産(4208)が5%を超える上昇で、ガーラ(4777)はスマホゲームの事前登録開始が引き続き材料視、タカタ(7312)はホンダによる経営支援が報じられプラスに。

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