概況/寄り付き 欧米株安から東京市場はマイナススタート。鉱業、証券、ガラス土石、機械などが下落率上位

概況


9時10分時点の日経平均は17,840.26円の95.38円安、TOPIXは1,438.61の8.97ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが940万株、買いは930万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは106ドル安の17,852ドル。NY原油先物相場が5年5カ月振りの安値となり、エネルギー関連株が売られました。

欧米株安から、東京市場も軟調なスタート。幅広い業種が売られ、鉱業や証券、ガラス土石、機械、保険などが安い。空運と陸運の2業種のみがプラス。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)ソニー(6758)がマイナススタートで、国際帝石(1963)野村HD(8604)なども冴えない。市況関連として大紀アルミ(5702)東邦亜鉛(5707)なども軟調。直近買われていた日精樹脂(6293)も利益確保の売りに反落。

一方、富士石油(5017)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の格上げが注目され、タカタ(7312)はホンダが経営支援を示唆したことが好感、図研(6947)はSMBC日興証券が新規「A」に。上方修正のTASAKI(7968)が高く、アクトコール(6064)は施工・修繕に特化した一括見積サービスの共同開発が支援材料に。

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