概況/寄り付き 日経平均は18,000円台を回復。ただ、米雇用統計は好材料だが、GDP2次速報値が上値抑制要因に。円安で自動車は堅調、設備投資関連には小幅安となる銘柄も

概況


日経平均 月足

日経平均 月足

9時10分時点の日経平均は17,978.70円の58.25円高、TOPIXは1,451.45の5.78ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが990万株、買いは1,480万株。

先週金曜日のNYダウは58ドル高の17,958ドル。11月の雇用統計が好感されました。

今朝の東京株式市場は続伸スタート、日経平均は18,000円台を好感。ただ、米国株高は好感されたものの、7~9月期GDP2次速報が前期比年率1.9%減と、市場予想の同0.5%減を下回ったことで、上値がやや抑制。

業種別ではゴムや輸送用機器、証券、不動産、海運などが高く、鉱業や空運、小売、その他製品などが冴えない。

個別銘柄では、円安を受けてトヨタ(7203)マツダ(7261)が上昇し、炭素繊維の東レ(3402)も堅調。ファーストリテ(9983)もシッカリで、フェイス(4295)は自社株買いが好感、JIN(3046)は11月の動向から買い優勢。

一方、安川電機(6506)ナブテスコ(6268)が小幅安となり、大塚商会(4768)といったIT関連も小幅安。ソフトバンク(9984)も小幅ながら5日続落。

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