概況/寄り付き 東京市場は反落スタート、米国株の下落や週末のポジション調整も意識

概況


9時10分時点の日経平均は17,815.65円の71.56円安、TOPIXは1,438.34の2.26ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,110万株、買いは1,780万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは12ドル安の17,900ドル。ECBが追加緩和を見送ったことで欧州市場が安く、米国市場も冴えない展開となりました。

東京市場は反落スタート、米株安や週末のポジション調整も意識。業種別では鉱業や石油、精密、繊維、小売りなどが堅調で、空運や不動産、その他金融、金属、輸送用機器などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が続落で、ファーストリテ(9983)も反落。マツダ(7261)富士重工(7270)も値下がり。昨日ストップ高となったネクスト(2120)も利益確保の売りに反落。下方修正からアース製薬(4985)も軟調で、第3四半期決算を発表したコーセーRE(3246)が大幅安。

一方、名古屋地盤の丸栄(8245)が物色され、キューソー流通(9369)は東海東京調査センターの格上げが材料視。決算を発表した綜合臨床HD(2399)が急伸。

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