概況/寄り付き 東京市場は続伸スタート、米株高や円安を好感。証券株や鉄鋼株が高い

概況


日経平均 週足

日経平均 週足

9時9分時点の日経平均は17,763.45円の100.23円高、TOPIXは1,433.54ポイントの5.69ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,030万株、買いは2,160万株。

昨日のNYダウは102ドル高の17,879ドル。エネルギー株が買われたことで終日堅調推移となりました。

東京市場は続伸スタート。米株株の反発や119円台となった円安が好感。証券株が高く、鉄鋼株も上昇。空運やその他金融、精密なども堅調で、鉱業や情報通信、水産農林、医薬品などは冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小幅反発で、ファーストリテ(9983)も上昇。日新製鋼(5413)は配当性向の引き上げ方針が好感され、中越パルプ(3877)王子HD(3861)との資本業務提携が刺激に。SMBC日興証券の格上げから日本農薬(4997)が小じっかりで、上方修正の三井ハイテック(6966)や1部指定のダイキアクシス(4245)などが高い。

一方、米製薬ベンチャーの買収を発表した大塚HD(4578)は売られ、業績修正のネプロ(9421)は大幅安。増担保規制のアサカ理研(5724)も軟調で、ソニー(6758)も冴えないスタート。

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