概況/寄り付き 東京市場は反発スタート、月末のお化粧買いも期待。原油安から空運や海運が高い、不動産も反発

概況


9時8分時点の日経平均は17,376.65円の128.15円高、TOPIXは1,402.89の10.99ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが620万株、買いは850万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日の米国市場は感謝祭のため休場。OPECの減産見送りで北海ブレントが急落。欧州市場では石油セクターのウエイトが高いロンドン市場が小幅安となったものの、他の市場は小幅高となっています。

今朝の東京株式市場は反発スタート。月末のお化粧買いも期待されているようです。業種別では原油安から空運が高く、海運や電力ガス、不動産、ゴムなども堅調。値下がりは鉱業と石油の2業種のみ。

個別銘柄ではソフトバンク(9984)ソニー(6758)が反発し、ファーストリテ(9983)も続伸、燃料費低下メリットから日本航空(9201)ANA(9202)も堅調。昨日売られた富士重工(7270)も今期のROEが2期連続で30%を超える公算との報道が好感。アイシン精機(7259)は子会社のアドヴィックスにデンソー(6902)のブレーキ開発・生産部門を集約する方針から高い。オークマ(6103)は自社株買いが刺激となり、小糸製作所(7276)はドイツ証券が新規「Buy」。

一方、原油安を受けて、国際石油開発(1605)日揮(1963)三井物産(8031)といった資源関連は値下がり。

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