概況/大引け 日経平均は2日続落、米感謝祭を前に調整の動き。原油関連や自動車株、不動産株が安い

概況


大引けの日経平均は17,248.50円の135.08円安、TOPIXは1,391.90の14.50ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は414、値下がり銘柄数は1,309。出来高は20億5,701万株、売買代金は2兆1,444億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は2日続落。米感謝祭の祝日を前にポジション調整の動きで円高となり、下げ幅を拡大。鉱業や電気ガス、不動産、保険、陸運、紙パ、非鉄などが安く、値上がりは業種はなし。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が反落で、ホンダ(7267)マツダ(7261)富士重工(7270)なども冴えない。SMBC日興証券が格下げした日信工業(7230)も売られ、原油安から石油資源開発(1662)日本海洋掘削(1606)なども軟調。筆頭株主の仏ダノンが保有株の売却を検討と伝わりヤクルト(2267)が売られ、資金調達からCYBERDYNE(7779)帝人(3401)も売り優勢。

一方、マーベラス(7844)はゲームランキングが材料視され、アインファーマ(9627)は決算と総合メディカル(4775)と提携が好感。東証1部指定から理研ビタミン(4526)ユーグレナ(2931)が買われ、ビジ太田昭和(9658)は自己株式の消却と記念配当から急伸。増配方針が伝わったSPK(7466)や信用規制解除のNVC(3394)、増配のサンテック(1960)も高い。

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