概況/寄り付き 東京市場は反落スタート、感謝祭を前に外国証券からの注文も細い。ソニー、サニックスは反落

概況


9時9分時点の日経平均は17,339.94円の67.68円安、TOPIXは1,404.74の4.41ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが970万株、買いは790万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは2ドル安の17,814ドルと反落。経済指標がまちまちで、感謝祭前を前に手控えムードも。

東京市場は反落スタート、外国証券経由の注文も細っています。OPEC総会前に有力産油国が協調減産で合意できなかったことから、NY原油先物は約4年2カ月振りの安値となり、石油関連が軟調。鉱業や紙パルプ、食品、その他金融、水産農林なども冴えず、値上がりは医薬品、非鉄、精密の3業種のみ。

個別銘柄では、昨日賑わったソニー(6758)が反落し、トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)なども小幅安。昨日ストップ高となった再生エネルギー関連のサニックス(4651)と水素ステーション関連の大陽日酸(4091)も反落。

一方、トヨタが2017年から車体へのアルミニウムの採用を増やすと伝わり、アルミ需要増加期待からUACJ(5741)大紀アルミ(5702)日本軽金属(5703)が高い。長谷工(1808)はクレディ・スイスの目標株価引き上げが注目され、エバラ食品(2819)は東証1部指摘が刺激材料。

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