概況/寄り付き 東京市場は反発スタート、118円台の円安を好感。自動車関連や電機、鉄鋼などが高い

概況


9時8分時点の日経平均は17,364.97円の76.22円高、TOPIXは1,402.75の6.21ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,290万株、買いは940万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは2ドル安の17,685ドル。FOMC議事録は中立的で方向感に乏しい状態でした。ただ、FRBが日欧の中央銀行より先に利上げに踏み切るとの見方から、ドル円は118円台を突破し、7年振りの高値を更新しています。

今朝の東京株式市場は反発スタート。業種別では繊維や輸送用機器、ゴム、銀行、空運などが高く、不動産や情報通信、紙パルプ、石油、保険などが冴えない。

円安を受けて、トヨタ(7203)が続伸で、ホンダ(7267)ヤマハ発(7272)などが堅調。富士通(6702)アルプス電気(6770)日立金属(5486)もシッカリ。ぐるなび(2440)は米トリップアドバイザーとの提携報道から大幅高で、サイバーコム(3852)はオフィスの電話をスマートフォンで実現する「Smart MB-Phone」の販売開始が材料視。

一方、ソフトバンク(9984)が続落となり、ソニー(6758)も冴えない。昨日は増配と自社株買いで買われた東京海上(8766)も利益確定の動きに。

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