概況/寄り付き 東京市場は続伸スタート。広範囲に買われているが、証券株や不動産株の上昇率が大きい

概況


9時10分時点の日経平均は17,447.45円の103.39円高、TOPIXは1,406.58の11.70ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,100万株、買いは1,940万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは40ドル高の17,687ドル。日本株の大幅反発や独経済指標から欧州株が上昇、米経済への期待感も下支えとなりました。

今朝の東京株式市場は続伸スタート。証券株や不動産株の上昇率が大きく、空運やその他金融、輸送用機器、鉄鋼、化学なども堅調。業種別では精密機器と鉱業のみがマイナス。

個別銘柄では、東京都の水素社会に向けての目標設定から、関連株のオーバル(7727)大泉製(6618)加地テック(6391)三菱化工機(6331)が高い。ノエビア(4928)はToSTNeT-3における自社株買いが好感され、CSSHD(2304)は今期の大幅増収・増益見通しが好感。東証1部指定のOCHI(3166)も急騰で、昨日ITXの買収を発表したノジマ(7419)も大幅続伸。一方、テルモ(4543)は転換社債1,000億円の発行から冴えない。

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