概況/寄り付き 東京市場は反落。7-9月期GDPが予想を下振れ、沖縄知事選も警戒。不動産や建設が安い

概況


9時10分時点の日経平均は17,327.10円の163.73円安、TOPIXは1,390.06の10.35ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが600万株、買いは1,090万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは18ドル安の17,634ドル。週末の様子見要因でNYダウは反落しましたが、S&P500種は再び最高値を更新しました。

週明けの東京株式市場は反落スタート。7-9月期の国内総生産(GDP)1次速報値が、前期比-0.4%、年率-1.6%成長と予想を下回ったことが警戒。沖縄県知事選で与党が支持する現職が敗れことも重しに。

業種別では陸運や保険、不動産、医薬品、建設などが冴えず、繊維や銀行、鉱業、海運などがシッカリ。

個別銘柄では、野村HD(8604)損保ジャパン(8630)が冴えず、福田組(1899)前田建設(1824)が売り優勢、JR東海(9022)はSMBC日興証券の格下げが嫌気。一方、東レ(3402)は米ボーイングからの1兆円の受注が材料視され、三菱UFJ(8306)は増配と自社株買いを好感。上方修正の関電化(4047)太陽誘電(6976)との資本業務提携を発表したエルナー(6972)が高い。

戻る