概況/寄り付き 東京市場は冴えないスタート。不動産株が反落し、自動車株も一服

概況


9時9分時点の日経平均は17,182.76円の14.29円安、TOPIXは1,376.16の0.89ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,130万株、買いは1,090万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは2ドル安の17,612ドルと反落。目立った材料のないなか、高値圏に位置していることが意識され、欧州市場の下落も重しとなりました。

今朝の東京株式市場は冴えないスタート、不動産株が反落し、自動車株も一服。工業や海運、金属、建設、機械なども軟調。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小幅ながら3日続伸で、決算から北野建設(1866)AMBITION(3300)リアルワールド(3691)などが高い。日本新薬(4516)は肺動脈性肺高血圧症治療薬「NS-304」の申請準備が進んでいる点が注目され、江崎グリコ(2206)は東海東京調査センターの格上げが刺激に。自社株買いを発表したニチイ学館(9792)も高い。

一方、みずほ証券が格下げした不二製油(2607)が軟調で、通期決算を発表したコロプラ(3668)が大幅安、クックパッド(2193)は海外での資金調達が重しに。

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