2月14日の米国株式市場は、マイナススタートも持ち直し。NYダウは 0.06%安、ナスダックは 0.05%高

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

2月14日の米国株式市場は、ユーロ圏10-12月期GDPがマイナス成長となったこと等から欧州市場が売られ、寄り付き冴えないスタートも、新規失業保険申請件数の減少やウォーレン・バフェット氏のハインツ買収などが下支えとなり持ち直し。NYダウは続落も、ナスダック、S&P500は小幅続伸。

ダウ工業平均は前日比 9.52ドル安(0.07%安)の13,973.39ドル、ナスダック総合指数は前日比 1.78ポイント高(0.06%高)の3,198.66ポイント、S&P500指数は前日比 1.05ポイント高(0.07%高)の1,521.38ポイント。

ダウ構成銘柄では、アルミのアルコアやJPモルガン、トラベラーズ、P&G、ファイザーなどがシッカリの反面、コカ・コーラ、ウォルマート、マクドナルド、シスコシステムズなどが冴えない。指数構成銘柄ではプラス14、マイナス16。

その他、ケチャップのハインツが19.87%高と急騰、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイと投資会社3Gキャピタルが230億ドル(約2兆1,400億円)で買収することが材料視。アメリカン航空との合併計画からUSエアウェイズは4.57%安。アップルは小幅続落で、フェイスブックは2.12%高と続伸。

なお、この日発表された新規失業保険申請件数は34.1万件と、予想の36.0万件よりも改善。

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