概況/前引け 東京市場は反落、円安一服と利食い売りが重し。精密、情報通信、金属などが安い

概況


前引けの日経平均は16,758.10円の122.28円安、TOPIXは1,357.96の5.71ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は750、値下がり銘柄数は948。出来高は10億970万株、売買代金は9,367億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

週明けの東京市場は反落。米国雇用統計でドル高円安が一服したことや、日本株の過熱警戒から利食い売りも。業種別では精密機器や情報通信、金属、医薬品、輸送用機器、その他金融などが安い。

円安一服からトヨタ(7203)富士重工(7270)が軟調で、オリンパス(7733)も値下がり。ファーストリテ(9983)ファナック(6954)も冴えない。タカタ(7312)はエアバッグ欠陥問題で、米上院議員が司法省に対して刑事捜査を開始するよう要請したことから年初来安値を更新。下方修正を発表したワタミ(7522)も軟調。

一方、第2四半期決算を発表したDeNA(2432)は業績悪化に歯止めがかかったという見方から大幅上昇。株主還元策が好感されたサンゲツ(8130)がストップ高買い気配となり、上方修正のダイヘン(6622)も高い。新日鉄住金(5401)JFEHD(5411)は野村証券の格上げが材料視。

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