概況/寄り付き 東京市場は反発スタート、欧米株高、円安を好感。米国株高を受けて、東証は反発。トヨタやソニーが高く、不動産も堅調

概況


9時11分時点の日経平均は16,888.21円の95.73円高、TOPIXは1,364.18の7.83ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,620万株、買いは3,600万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは69ドル高の17,554ドル。ECBによる追加緩和期待や新規失業保険申請件数が予想より少なかったことが好感されました。

東京株式市場は、欧米株高や再び115円台に乗せてきた円安を好感して反発スタート。業種別では鉱業や精密、電力ガス、空運、不動産などが高く、値下がりはその他製品、石油、証券の3業種のみとなっています。

個別銘柄では、トヨタ(7203)ホンダ(7267)ソニー(6758)などの輸出関連が買われ、アイフル(8515)オリックス(8591)もシッカリ。三井不動産(8801)三菱地所(8802)なども堅調で、上方修正を発表したヤマハ発動機(7272)が年初来高値を更新、日本ユニシス(8056)は大和証券の格上げが材料視、コロプラ(3668)はMSCIに採用。

一方、バンダイナムコ(7832)は上方修正の発表も売られ、スズキ(7269)は野村証券の格下げが嫌気。Uアローズ(7606)が続落で、ニッタゼラチン(4977)は下方修正が嫌気。

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