概況/寄り付き 米国株高を受けて続伸も、17,000円台ではやや上値抑制。好決算でトヨタやカカクコム、サントリー食品が高い

概況


9時9分時点の日経平均は16,996.09円の58.77円高、TOPIXは1,376.63の4.87ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが920万株、買いは2,520万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは100ドル高の17,484ドルと最高値を更新。米国の中間選挙で共和党が両院で過半数を占めたことで、規制緩和への期待等が支援材料になりました。

今朝の東京株式市場は続伸スタート。ただ、日経平均の17,000円台水準では上値がやや重いようです。業種別では鉱業やサービス、水産農林、石油石炭、輸送用機器、その他金融、ガラス土石、情報通信などが堅調。

個別銘柄では、通期見通しを引き上げたトヨタ(7203)や好決算のサントリー食品(2587)が高く、同じく決算からカカクコム(2371)も買い優勢。帝人(3401)は野村証券の格上げが好感され、森永製菓(2201)は上方修正が刺激に。第3四半期決算を発表した楽天(4755)が二桁の上昇に。

一方、昨日買われた日本エアーテック(6291)が冴えず、昨日物色されたカジノ関連のテックファーム(3625)ストライダー(9816)オーイズミ(6428)などは反落。今期減益見通しのシミックHD(2309)が安い。

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