概況/寄り付き 日銀のサプライズ緩和から、連休明けも急騰。その他金融、保険、証券、海運、不動産などが高い

概況


9時12分時点の日経平均は17,098.38円の684.62円高、TOPIXは1,392.36の58.72ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,270万株、買いは3,360万株と大幅買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは195ドル高の17,390ドルで、月曜日は24ドル安の17,366ドルでした。先週金曜日は日銀による予想外の金融緩和拡大が材料視されました。

連休明けの東京株式市場は、日銀のサプライズ緩和が引き続き刺激材料となり、急騰スタート。全面高で、リフレ効果に期待して、その他金融や不動産株が高く、運用成績の向上を期待して保険株も買われ、海運株や鉄鋼、非鉄といった景気敏感株も高い。一時114円台乗せとなった円安も好感れ、電機株や自動車株の上昇も大。

個別銘柄では、三和HD(5929)が上方修正と自社株買いが材料視され、第2四半期決算を発表したソニー(6758)が2桁の上昇、上方修正を発表したパナソニック(6752)も急伸。

一方、ウシオ電機(6925)は野村証券の格下げが嫌気され、下方修正を発表したゼリア新薬(4559)が売られ、通期決算を発表した夢真HD(2362)も安い。

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