概況/前引け 東京市場はほぼ全面高、米国株高とGPIFの資産構成変更が支援。精密機器、陸運、サービスが高い

概況


前引けの日経平均は15,921.26円の263.06円高、TOPIXは1,298.30の19.40ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,483、値下がり銘柄数は265。出来高は11億4,736万株、売買代金は1兆1,792億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は続伸で、ほぼ全面高。米国株高とGPIFが資産構成比率の変更を午後に公表すると報じられたことが支援材料に。GPIFでは国内株式の資産構成比率を現在の12%→25%に引き上げると観測されています。

業種別では、精密機器や陸運、サービス、その他金融、証券、保険、金属、食料品、倉庫運輸などが高く、ガラス土石のみがマイナス。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)京セラ(6971)などの指数寄与度の高い値がさ株が買われ、リスクオンから三井住友(8316)も上昇。自社株買いを発表した効果で、アンリツ(6754)ヤマトHD(9064)ぐるなび(2440)キヤノン(7751)が高い。FPG(7148)は今期大幅増益見通しが好感されストップ高買い気配、テルモ(4543)は心不全患者の心臓の再生医療に参入することが注目。

一方、下方修正のエンプラス(6961)ミサワホーム(1722)EIZO(6737)が大幅安。

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