概況/寄り付き 欧米株高を好感、東京市場は反発スタート。野村HD、ウエストHDは自社株買いが好感

概況


9時9分時点の日経平均は15,408.72円の78.81円高、TOPIXは1,260.75の8.75ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,500万株、買いは1,990万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは187ドル高の17,005ドルと4日続伸。企業決算や消費者信頼感指数が好感される展開。

今朝の東京株式市場は、欧米市場の上昇から反発スタート。FOMCを控えて値上がり幅は小幅も、幅広い業種が値上がり。証券や鉄鋼、石油石炭、ガラス土石、電気機器、保険などが高い。

個別銘柄では、自社株買いを発表した野村HD(8604)ウエストHD(1407)が高く、原油価格の反発で国際石油開発(1605)石油資源開発(1662)も堅調。昨日場中に上方修正を発表したJFE(5411)の買いが継続し、ガリバー(7599)はゴールドマン・サックスの新規「買い」が好感。

一方、第3四半期決算を発表した花王(4452)が冴えず、日本トリム(6788)は下方修正から大幅安。第2四半期決算を発表し、野村証券が格下げした信越化学(4063)が売られ、無配転落のソケッツ(3634)は急落。

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