概況/寄り付き 米国株の騰勢一服で、東京市場は小反落。ドコモやキヤノンが安い

概況


9時9分時点の日経平均は15,347.64円の41.08円安、TOPIXは1,252.48の1.80ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,780万株、買いは1,160万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは12ドル高の16,817ドル。全般手控えムードのなか、3日続伸となりまいた。

今朝の東京株式市場が反落スタート。非鉄や空運、水産農林、ゴム、ガラス土石などが冴えず、反面、証券や電力ガス、海運、食品、不動産などがシッカリ。

個別銘柄では、今期営業利益が携帯電話会社で3位に転落と報じられたNTTドコモ(9437)が軟調で、上方修正を発表したキヤノン(7751)も売り優勢。エアバッグの欠陥によるリコールが拡大しているタカタ(7312)が続落。一方、東海東京調査センターが新規「1」とした関東電化工業(4047)が高く、キッコーマン(2801)は野村証券が格上げ。エボラ熱対策関連が引き続き物色され、自社株買いを発表したスタンレー電気(6923)が高く、上方修正の日本無線(6751)ユアテック(1934)などが高い。

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