概況/前引け FOMCを控え、東京市場は小幅高に留まる。ファナックが安い

概況


前引けの日経平均は15,348.93円の57.29円高、TOPIXは1,248.89の6.57ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,260、値下がり銘柄数は460。出来高は8億20万株、売買代金は7,128億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は小幅続伸。ただ、先週末の米国株の続伸は好感されたものの、28~29日開催のFOMCを控え動き難い。業種別では電力ガスや空運、陸運、ゴム、繊維などが堅調な一方、鉱業やノンバンク、非鉄などが冴えない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小幅続伸で、エボラ熱対策関連の日本エアーテック(6291)アゼアス(3161)が大幅上昇。上方修正を発表した東急建設(1720)世紀東急(1898)Mipox(5381)クボテック(7709)などが急騰。日本エンタープライズ(4829)は企業向けチャットアプリが注目。

一方、メリルリンチが格下げしたクラリオン(6796)JVCケンウッド(6632)が大幅安で、カッパクリHD(7421)コロワイド(7616)によるTOB価格が1,048円と公表されたことで大幅安。下方修正の東邦HD(8129)テクノスジャパン(3666)も急落。

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