概況/大引け 東京市場は反落、米国株安に連れ安。ノンバンクや石油石炭、非鉄、証券、医薬品が安い

概況


大引けの日経平均は15,138.96円の56.81円安、TOPIXは1,232.34の4.07ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は534、値下がり銘柄数は1,183。出来高は20億1,418万株、売買代金は1兆7,730億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

前日の米国株反落から、東京市場も冴えない展開。10月の中国HSBC製造業PMIが予想を上回りプラス圏に浮上する場面も、上海株が値下がりしたため、再び軟化。今晩はユーロ圏の製造業PMIが公表されるため、買いが入りにくい面も。

業種別ではノンバンクや石油、非鉄、証券、医薬品、ゴム、情報通信などが安く、海運や空運、鉱業などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)が反落で、第2四半期決算を発表した日本電産(6594)も売り優勢。下方修正を発表した新光電工(6967)は大幅安、日立マクセル(6810)も下方修正から安い。

一方、フォスター電機(6794)は上方修正が好感され、アイロム(2372)は子会社特許技術を京大iPS細胞研究所が活用すると伝わり東証1部で値上がり率トップ。英ヴィーブヘルスケアのIPO観測から10%出資している塩野義製薬(4507)が堅調。ヤフー(4689)のTOBからカービュー(2155)がストップ高で、イオン(8267)によるTOBからウエルシア(3141)も買い優勢。

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