概況/前引け 東京市場は反落、昨日の大幅高の反動や円高もマイナス要因。石油関連や紙パルプ、機械などが安い

概況


前引けの日経平均は15,001.97円の109.26円安、TOPIXは1,218.23の6.11ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は499、値下がり銘柄数は1,208。出来高は10億3,516万株、売買代金は8,914億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は反落、昨日の大幅高の反動や、やや円高方向に振れている点が重しに。業種別では鉱業や紙パルプ、石油、機械、非鉄などが安く、ゴム、その他製品、金属などはしっかり。

個別銘柄では、リクルート(6098)が反落し、アップルの好決算も、村田製作所(6981)アルプス電気(6770)は買いが続かず。下方修正を発表した江守グループ(9963)はストップ安売り気配で、同じく下方修正のメルコ(6676)が急落。製品値下げを発表した東京製鉄(5423)は続落。

一方、グリー(3632)KDDI(9433)との業務提携が材料視され、ソフト開発のクレスコ(4674)因幡電機産業(9934)は上方修正から大幅高。キャリアバンク(4834)は株主優待制度の新設が好感され、イトーヨーギョー(5287)は狭い道でも電線地中化と報じられストップ高買い気配。

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