概況/寄り付き 東京市場は昨日の大幅高の反動で小反落

概況


9時13分時点の日経平均は15,071.18円の40.05円安、TOPIXは1,226.23の1.89ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,050万株、買いは770万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは19ドル高の16,399ドル。前週末の大幅高の流れが継続も、IBMの下方修正がNYダウの上値を抑えました。

今朝の東京株式市場は、昨日の大幅高を受けて一服。業種別では紙パルプや鉱業、情報通信、機械、精密などが冴えない一方、銀行や金属、電力ガス、化学、医薬品などがシッカリ。

個別銘柄では、昨日大幅高のソフトバンク(9984)が反落で、ファーストリテ(9983)も冴えない。トヨタ(7203)が小幅高の一方、富士重工(7270)日産(7201)は下落。日本製鋼所(5631)は風力発電機の不具合に関連し、160億円程度の特別損失計上から売り優勢。

その他、富士フイルム(4901)はインフルエンザ治療薬「アビガン」を11月中旬から追加生産すると発表したことや、野村証券の格上げが支援。enish(3667)が引き続き買われ、東芝テック(6588)はUBSの格上げが好感。上方修正からnms(2162)が高く、長谷工(1808)が二桁増益報道、UBIC(2158)はビッグデータで治験効率化と報じられています。

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