概況/寄り付き 東京市場はマイナス圏に、FRB議長講演を控え様子見。エボラ熱対策関連は反落

概況


前引けの日経平均は14,666.97円の71.41円安、TOPIXは1,187.38の8.12ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は679、値下がり銘柄数は1,021。出来高は13億6,248万株、売買代金は1兆2,004億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

本日の東京株式市場は反発して始まりましたが、本日のイエレンFRB議長の講演を見守る動きとなり、買いは続かずマイナス圏に沈んでいます。銀行やゴム、医薬品、輸送用機器、保険などが安く、鉱業や海運、石油、水産農林、紙パルプなどが業種別ではシッカリ。

個別銘柄では、リクルート(6098)が堅調推移で、インドのネット通販大手に出資と伝わっているソフトバンク(9984)もプラス圏を維持。上方修正のタダノ(6395)Jマテリアル(6055)が高く、GMOクラウド(3788)は1部への市場変更が材料視。ユーグレナ(2931)は武田との提携から大幅高。国土交通省がJR東海(9022)のリニア中央新幹線の着工を認可することから、日本コンベヤ(6375)鉄建建設(1815)熊谷組(1861)が買われました。

一方、昨日まで急騰していた日本エアーテック(6291)などエボラ熱対策関連は利益確保の売りが優勢。

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