概況/寄り付き 東証は小反発、米国株の下げ幅縮小を好感。リクルートが買い優勢

概況


9時10分時点の日経平均は14,795.59円の57.21円高、TOPIXは1,197.92の2.42ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,450万株、買いは1,460万株と14日ぶりに買い越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは24ドル安の16,117ドル。NYダウは戻り切れませんでしたが、連銀総裁発言などから朝方の206ドル安から下げ幅を縮小しました。

今朝の東京株式市場はやや落ち着きを取り戻しています。業種別では鉱業、石油、機械、電力ガス、空運などが堅調で、ゴムや医薬品、銀行、小売り、食品などが冴えない動き。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が反発し、リクルート(6098)が買い優勢、ソニー(6758)も値上がり。NY原油先物相場の反発を受けて、国際石油開発(1605)にも買いが入り、クボタ(6326)はゴールドマン・サックスの格上げが好感され、ユーグレナ(2931)は武田との包括提携が材料視され、タダノ(6395)は上方修正を好感。

なお、昨日物色の広がりを見せたエボラ出血熱対策関連は、日本エアーテック(6291)が大きく売られるなど、総じて冴えない動きに。

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