10月15日の米国株式市場は、下落。NYダウ 1.06%安、ナスダック 0.28%安、S&P500 0.81%安

概況


10月15日の米国株式市場は、寄り付きから冴えない展開で、NYダウが5日続落(一時460ドル安)。世界景気への懸念が根強いなか、この日発表された経済指標が予想を下回り売りが加速する展開に。ただ、引けにかけては買い戻しの動きも。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 173.45ドル安(1.06%安)の16,141.74ドル、ナスダック総合指数は前日比 11.85ポイント安(0.28%安)の4,215.32、S&P500指数は前日比 15.21ポイント安(0.81%安)の1,862.49。

ダウ構成銘柄では、JPモルガンが売られ、ウォルマートやメルク、インテル、ホーム・デポ、ディズニー、アメリカン・エキスプレス、ボーイング、ビザ、マイクロソフト、IBMなどが軟調。指数を構成する30銘柄中、上昇はジョンソン・エンド・ジョンソン、デュポンなど6銘柄。

その他、国内で2例目となるエボラ出血熱感染者が明らかとなり航空株が下落、7-9月期決算を発表したバンク・オブ・アメリカが4.60%安、シャイアーの買収計画見直しからバイオのアッヴィは0.92%高。フェイスブックやアップル、グーグルは軟調。

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