概況/大引け 日経平均は6日ぶりに反発し、15,000円台を回復。空運やゴム、精密機器が高い

概況


大引けの日経平均は15,073.52円の137.01円高、TOPIXは1,223.67の9.40ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,414、値下がり銘柄数は335。出来高は22億9,705万株、売買代金は2兆1,030億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

日経平均は6日振りに反発。前引けにかけてマイナス圏に沈む場面も、5日間で954円下落し、騰落レシオも75%台に低下したたため、後場は買い戻しが優勢に。業種別では空運が高く、ゴムや精密、建設、機械、電気機器などが堅調で、鉱業やその他金融、石油石炭などが冴えない。

前日、原油価格の下落でデルタ航空などが買われたことが安心され、日本航空(9201)ANA(9202)が高い。為替相場の落ち着きも安心され村田製作所(6981)信越化学(4063)が上昇、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)も値上がり。決算が好感されたウエストHD(1407)ビックカメラ(3236)が買われ、日本化学(4092)は放射性セシウムや放射性ストロンチウムを同時に99%以上除去できる吸着剤を開発したとの報道が刺激材料。

一方、第2四半期決算を発表したTSIホールディングス(3608)が売られ、子会社における債権の取立不能又は取立遅延のおそれを公表したエクセル(7591)が東証1部で値下がり率トップ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格下げしたテレビ朝日(9409)も冴えない展開。

戻る