概況/大引け 東証は全面安、NYダウは今年最大の下げ幅。世界景気不安から鉱業や非鉄、機械などの下落率が大きい

概況


大引けの日経平均は15,300.55円の178.38円安、TOPIXは1,243.09の17.69ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は125、値下がり銘柄数は1,664。出来高は28億5,163万株、売買代金は2兆6,877億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は全面安、日経平均は4日続落。NYダウが今年最大の下げ幅となり、リスク回避の動きに。3連休を控えポジションを取り難かったことも影響。業種別では鉱業や非鉄、銀行、機械、電機などが安く、値上がりした業種はありませんでした。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が3日続落で、プレナス(9945)ポケットカード(8519)は下方修正から急落。原油価格の下落で、国際石油開発(1605)日本海洋掘削(1606)も軟調。一方、エボラ出血熱関連の日本エアーテック(6291)アゼアス(3161)の物色が続き、グリー(3632)はLINEとのゲーム共同会社設立が刺激材料。京成電鉄(9009)はメリルリンチの格上げが好感され、キャンバス(4575)は特許査定が、ファーストリテ(9983)は決算が支援材料。

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