10月9日の米国株式市場は、大幅反落。NYダウ 1.97%安、ナスダック 2.02%安、S&P500 2.07%安

概況


10月9日の米国株式市場は、寄り付きから軟調な展開が続き安値引けで大幅反落。NYダウは今年最大の下げ幅。世界経済への警戒感が根強い。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 334.97ドル安(1.97%安)の16,659.25ドル、ナスダック総合指数は前日比 90.26ポイント安(2.02%安)の4,378.34、S&P500指数は前日比 40.68ポイント安(2.07%安)の1,928.21。

ダウ構成銘柄では、キャタピラーやエクソンモービル、シェブロン、ゴールドマン・サックス、ウォルマート、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ユナイテッド・テクノロジーズ、ビザ、JPモルガンなどが値下がり率上位に並んでいる。指数を構成する30銘柄全てがマイナス。

その他、グレン・マーフィーCEOの退任を公表したアパレルのギャップが12.48%安と急落、アルコアは予想を上回る四半期決算も4.23%安、原油価格の下落で資源サービスのハリバートンが5.18%安。カール・アイカーン氏が自社株買いを求めたアップルは0.22%高。フェイスブックやグーグル、テスラ・モーターズなどは冴えない。

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