概況/寄り付き NYダウの持ち直しで、東京市場も小康状態

概況


9時9分時点の日経平均は15,677.62円の15.63円高、TOPIXは1,280.54の0.39ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,840万株、買いは730万株と連日の売り越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは3ドル安の16,801ドル。欧州株の下落が懸念され一時130ドル安まで売られたものの、売り一巡感から引けにかけて戻しています。

東京市場は小幅安のスタート。米雇用統計を控えやや手控えムード。業種別では空運や建設、ゴム、金属、その他製品などが堅調で、反面、輸送用機器や紙パルプ、鉱業、その他金融、証券などが冴えない。

個別銘柄ではホンダ(7267)ファナック(6954)が続落で、トヨタ(7203)富士重工(7270)も小幅安、オリックス(8591)も冴えない。

一方、既存店の動向から野村証券が格上げしたファーストリテ(9983)が反発で、「違約金200億円規模」との報道からスカイマーク(9204)が急騰、上方修正からCVSベイ(2687)が大幅上昇、自社株買いのエナリス(6079)や復配のエスプール(2471)も高い。

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