概況/前引け 東京市場は全面安、欧米株安や円安一服も重し。不動産や空運、自動車などが安い

概況


前引けの日経平均は15,815.45円の266.80円安、TOPIXは1,291.80の26.41ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は67、値下がり銘柄数は1,735。出来高は12億5,199万株、売買代金は1兆1,765億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

米国株安に円安一服も重なり、東京株式市場は全面安。業種別では不動産や空運、ガラス土石、輸送用機器、保険などが安い。

米国でエボラ出血熱の感染リスクが警戒されデルタ航空やサウスウエスト航空が売られたため、日本航空(9201)ANA(9202)が軟調。ホンダ(7267)は生産調整が警戒され、エフテック(7212)などの自動車部品メーカーも安い。円安一服で村田製作所(6981)ローム(6963)なども冴えない。

一方、防護服のアゼアス(3161)がエボラ関連として高く、クリーンルームのエアーテック(6291)も大幅上昇。コロワイド(7616)による株式取得が報じられたカッパ・クリエイト(7421)が買われ、株式分割を発表したアスカネット(2438)も高い。ポプラ(7601)ローソン(2651)との資本業務提携が材料視され、上方修正を発表したトーセ(4728)や第2四半期決算の良品計画(7453)もシッカリ。

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