概況/日経平均 東京市場は続落スタート。下方修正でイビデンが急落

概況


9時10分時点の日経平均は16,144.03円の29.49円安、TOPIXは1,323.93の2.36ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,910万株、買いは1,380万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは28ドル安の17,042ドル。9月の消費者信頼感指数や7月のケース・シラー住宅価格指数が予想を下回ったことで、米国景気に対する懸念が浮上し、月末の手仕舞い売りもあって冴えない展開となりました。

今朝の東京株式市場は小幅安のスタート。日銀短観は市場予想を上回りましたが、先行き予測が+13と横ばいなので、あまり評価されなかったようです。業種別では鉱業や空運、紙パルプ、卸売、輸送用機器などが冴えず、繊維や不動産、小売り、情報通信、食品などがシッカリ。

個別銘柄では、イビデン(4062)が下方修正から急落で、ミネベア(6479)はSMBC日興証券の格下げが嫌気。昨日、下方修正から大幅安となった住友商事(8053)は小幅反発で、セイコーHD(8050)は引き続き野村証券の新規「Buy」が好感。CKD(6407)は東海東京調査センターの格上げが材料視され、CYBERDYNE(7779)は「作業用支援用HAL」の発表で買い優勢。

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