概況/寄り付き 欧米株安から、東京市場も反落。住友商事の下方修正で、他の商社も投資リスクが警戒

概況


9時10分時点の日経平均は16,195.48円の115.16円安、TOPIXは1,329.12の8.18ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,780万株、買いは1,180万株、2日連続の売り越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは41ドル安の17,071ドルと反落しました。香港の民主化デモからアジア、欧州市場が売られたことが重しに。

今朝の東京株式市場も反落スタート。業種別では卸売が安く、証券や鉄鋼、その他金融、輸送用機器、非鉄、情報通信なども軟調。

個別銘柄では、ソフトバンク(984)が続落で、住友商事(8053)は下方修正が嫌気、他の商社株も投資リスクが警戒され伊藤忠(8001)三井物産(8031)なども売り優勢。一方、市光工業(7244)はヘッドランプの開発が好感され、日清食品(2897)は即席麺の値上げ発表が支援、野村証券が格上げしたANA(9202)も堅調。ドコモ等の合弁会社からフュートレック(2468)が買い気配。

戻る