概況/前引け 東証は大幅反発、欧米株高や円安を好感。円安メリットで自動車や精密、電機などが高い

概況


前引けの日経平均は16,364.74円の197.29円高、TOPIXは1,341.30の15.12ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,268、値下がり銘柄数は419。出来高は11億6,814万株、売買代金は1兆938億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は反発。欧米株高や109.20円近辺の円安が好感。明日の配当落ち日は値下がりすることが多いという見方もありますが、今回は配当分が再投資されるという期待が支えているようです。業種別では鉱業が高く、保険や精密、輸送用機器、電気機器、非鉄なども買われ、全業種がプラスに。

個別銘柄では、アリババの上昇でソフトバンク(9984)が反発し、トヨタ(7203)富士重工(7270)が買われ、三菱重工(7011)IHI(7013)もシッカリ。ソニー(6758)日立(6501)も堅調。調整の続いていたKADOKAWA(9477)にも買いが入り、CYBERDYNE(7779)はシティグループの新規「1」が材料視。

その他、ユーシン(6985)は自社株株が好感され、CEホールディングス(4320)薬王堂(3385)は1部指定から大幅高。アズとの業務提携を発表したデジタルデザイン(4764)がストップ高となり、アイナボHD(7539)は上方修正が材料。

なお、本日マザーズに上場したリボミック(4591)は、公開価格2,300円を20.4%下回る1,830円で初値を形成。ダイエー(8263)はイオンとの株式交換比率が意識され急反落に。

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