概況/前引け 東京市場は反落。先週末の大幅高に対する警戒やソフトバンクの反落で冴えない

概況


前引けの日経平均は16,189.42円の131.75円安、TOPIXは1,328.77の3.14ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は660、値下がり銘柄数は1,016。出来高は10億484万株、売買代金は1兆420億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は反落。先週末の大幅高に対する警戒感や、円安進行も一服で、アリババ上場で材料出尽くしとソフトバンク(9984)が反落している点も重しに。業種別では情報通信や紙パルプ、建設、海運、金属などが冴えない。

個別銘柄では、アルジェリアの工事未払い問題で鹿島(1812)大成建設(1801)が軟調で、TDK(6762)大日本スクリン(7735)も反落。オルトプラス(3672)は下方修正から急落。ただ、トヨタ(7203)ホンダ(7267)は小じっかりで、三菱自動車(7211)はフィアットとの協業が好感。スクエニ(9684)はクラウドゲームの開始やDQMSLの好調が材料視、ルネサスイーストン(9995)は東証1部指定からストップ高買い気配、株主優待制度の新設を公表した第一屋製パン(2215)や上方修正の群馬銀行(8334)も堅調。

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