概況/寄り付き 東京市場は小幅反落スタート。ソフトバンクが安く、富士重工やマツダも小幅安

概況


今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,000万株、買いは1,280万株。9時9分時点の日経平均は16,261.34円の59.83円安、TOPIXは1,333.94の2.03ポイント高。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは13ドル高の17,279ドル。新規公開のアリババグループは急騰したものの、ヤフーやオラクルなどが下落したことで、小幅な値上がりにとどまりました。

今朝の東京株式市場は小反落のスタート。先週末の大幅高の反動や円安一服、飛び石連休の谷間の影響でやや冴えない展開です。業種別では情報通信や海運、紙パルプ、金属、小売りなどが冴えない一方、鉱業や卸売、空運、不動産、銀行などがシッカリです。

アリババの新規公開で好材料も一旦出尽くしという見方からソフトバンク(9984)が反落で、円安一服から富士重工(7270)マツダ(7261)三菱重工(7011)SUMCO(3436)などの輸出関連が小幅安。

一方、enish(3667)が高く、スクエニ(9684)は2015年にも独自技術を使ったクラウドゲームサービスを始めると報じられ上昇、大研医器(7775)は野村証券の新規「Buy」が材料視、第一屋製パン(2215)は株主優待の新設が好感され、三井住友(8316)はUBSが目標株価を引き上げている。

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