概況/大引け 円安進行で、日経平均は高値更新。機械や電機、自動車、造船などが高い

概況


大引けの日経平均は16,321.17円の253.60円高、TOPIXは1,331.91の14.00ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,328、値下がり銘柄数は383。出来高は25億8,075万株、売買代金は2兆7,497億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は2日続伸、日経平均は1月高値を更新し6年10カ月振りの水準に。円安メリットを歓迎し、工作機械株や電機株、自動車株、造船株などが高い。スコットランドの住民投票で独立が否決される見通しで、ポンド高から円安が進み、ドル円は109円台乗せとなったことが好感。

個別銘柄では、下方修正と無配で昨日売られたソニー(6758)が小幅ながら続落で、ソフトバンク(9984)も上昇一服感。ただ、日立キャピタル(8586)はスコットランドの独立回避見通しで買われ、IHI(7013)はクレディ・スイスの格上げが好感、コーエーテクモ(3635)が高く、クスリのアオキ(3398)は第1四半期決算が好感、NPC(6255)は大幅増益見通しが寄与。米国特許査定からラクオリア創薬(4579)が大幅高で、ハイデイ日高(7611)は上振れ見通しが好感、IFIS(7833)は2部への市場変更が好感されたようです。

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