概況/大引け 東京市場は失速、米FOMCやスコットランド独立の住民投票を控え手控えムード。海運や不動産、その他金融が安い

概況


大引けの日経平均は15,888.67円の22.86円安、TOPIXは1,304.96の5.90ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は491、値下がり銘柄数は1,199。出来高は18億9,667万株、売買代金は1兆8,056億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は反発スタートも、その後は失速。米FOMCやスコットランド独立の住民投票を控え手控えムード、日経平均、TOPIXとも2日続落。業種別では海運や不動産、その他金融、紙パ、電気ガス、機械、証券などが売られ、上昇は鉱業、小売、医薬品の3業種のみ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が反落し、ソニー(6758)も軟調で、三井不動産(8801)も売り優勢。下方修正からFCC(7296)も安く、iPS関連の新日本科学(2395)なども反落。

一方、手詰まり感の中、仕手系の宮越HD(6620)がストップ高、enish(3667)は新タイトルの事前登録が好調で大幅上昇、増産報道のJUKI(6440)やいちよし高評価の富士紡(3104)も高い。第2四半期決算を発表したアークランド(9842)買われ、上方修正からFCM(5758)がストップ高、最高益報道のコムチュア(3844)や1株利益の増加方針からポーラオルビス(4927)、自己株式消却のリズム時計(7769)も買い優勢の展開。

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