概況/寄り付き 東京市場は米株高から小幅反発スタート。鉄鋼や保険、自動車関連が値上がり

概況


9時7分時点の日経平均は15,964.69円の53.16円高、TOPIXは1,313.32の2.46ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,230万株、買いは760万株と2日連続の売り越し。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは100ドル高の17,131ドル。FOMCへの警戒感後退や、中国人民銀行の流動性供給ニュースが支援材料に。

今朝の東京株式市場は、小幅反発スタート。業種別では鉄鋼や鉱業、保険、輸送用機器、卸売などが堅調な反面、海運や不動産、石油、紙パルプ、証券などが冴えない。

トヨタ(7203)が堅調で、デンソー(6902)が反発し、パイオニア(6773)は家庭用AV(音響・映像)機器事業の分離とDJ向け機器の売却方針から買い優勢。ダイセキ(9793)は野村証券の格上げが好感、リズム時計(7769)は自己株式の消却が材料視され、アドアーズ(4712)はJBAグループとの協力関係構築で高い。

一方、ソフトバンク(9984)は上昇一服で、昨日iPS細胞関連で大幅高となった新日本科学(2395)も利食い売りに反落。連日のストップ高となっていた京進(4735)は売り気配のスタート。

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