概況/前引け 日経平均は6日ぶりに反落。不動産や非鉄が安い、自動車関連も値下がり

概況


前引けの日経平均は15,895.32円の52.97円安、TOPIXは1,309.88の3.84ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は827、値下がり銘柄数は852。出来高は9億5,737万株、売買代金は1兆218億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

日経平均は小幅安での揉み合い。ドル円が一時107円台割れとなり、16~17日の米FOMCや18日のスコットランド独立の是非を問う住民投票を控え動き難い状況。業種別では不動産や非鉄、ゴム、証券、銀行などが軟調で、情報通信、空運、卸売はシッカリ。

個別銘柄では、アリババの仮条件引き上げが伝わり、ソフトバンク(9984)が続伸。iPS細胞関連が物色され、新日本科学(2395)セルシード(7776)リプロセル(4978)が大幅高。上方修正からディップ(2379)が急騰で、ゴールドマン・サックスの新規「買い」で三菱UFJリース(8593)も堅調、トランスアジアとの資本業務提携から総医研(2385)がストップ高。分割と増配から扶桑化学(4368)も買われ、ヒガシ21(9029)は記念優待が材料視。

一方、ファーストリテ(9983)は続落で、円安一服からデンソー(6902)ブリヂストン(5108)などは見送りムード、コマツ(6301)ファナック(6954)も小幅安。大正製薬(4581)はクレディ・スイスが格下げし、MICS化学(7899)は下方修正が嫌気。

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