概況/寄り付き 3連休を控え動き難く、東京市場は方向感に乏しい。その他金融や建設、保険などは値下がり

概況


9時11分時点の日経平均は15,921.581円の12.38円高、TOPIXは1,312.01の0.77ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,080万株、買いは1,290万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは19ドル安の17,049ドル。地政学的リスクが意思され、冴えない展開が続きました。ただ、SP500、ナスダックは引けにかけてプラス圏に浮上しています。

今朝の東京株式市場は、方向感に乏しい展開。3連休を控えた週末ということもあり動きにくいようです。業種別では医薬品や機械、電力ガス、電気、輸送用機器が堅調な一方、その他金融や建設、保険、海運、不動産などが冴えない。

個別銘柄ではファーストリテ(9983)KDDI(9433)といった値がさ株が小幅ながら値下がりで、歩行支援機で賑わった今仙電機(7266)は利食い売りに反落。一方、ソフトバンク(9984)は小じっかり、ソニー(6758)も続伸。アステラス製薬(4503)は米メディベーションと前立腺がん治療薬の適応追加承認を取得したことが好感、上方修正から本多通信工業(6826)が買われ、増配のジョルダン(3710)が急騰。なお、昨日マザーズに上場し初値持ち越しとなっていたJIA(7172)は公開価格の2.3倍となる5,770円で本日初値を形成。

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