概況/前引け 米国株安を受けて、東京市場も反落。建設株が安い

概況


前引けの日経平均は15,693.33円の55.82円安、TOPIXは1,299.52の0.10ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は676、値下がり銘柄数は985。出来高は9億5,068万株、売買代金は8,760億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

前日の米国株安を受けて、東証は反落。金曜日に先物SQを控えているため、持ち高調整の売りも出て来るのではないかと警戒されています。業種別では非鉄や建設、海運、ガラス土石、その他金融などが軟調。

個別銘柄では、アリババ含み益期待で注目されていたソフトバンク(9984)が反落し、熊谷組(1861)西松建設(1820)も下落。決算からビットアイル(3811)菊池製作所(3444)も売り優勢。

一方、今仙電機(7266)は歩行支援機の発売が材料視され、モリタHD(6455)は窒素で消火する装置を開発から大幅高。消費税増税で敬遠されてきた消費関連に小幅高となる銘柄も増え、丸栄(8245)くらコーポ(2695)トリドール(3897)西松屋チェーン(7545)などが上昇。上方修正のミロク(7983)が急騰で、Ebates社の買収を公表した楽天(4755)も堅調推移。

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