概況/寄り付き 東京市場は反落スタート。足元賑わったソフトバンクも反落

概況


9時8分時点の日経平均は15,683.98円の65.17円安、TOPIXは1,297.38の2.24ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが880万株、買いは1,060万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは97ドル安の17,013ドル。エネルギー株や金融株が軟調で、早期利上げ観測も警戒されました。

今朝の東京株式市場は反落スタート。業種別では非鉄や紙パルプ、情報通信、ガラス土石、証券などが安く、石油や鉱業、電力ガス、医薬品、金属などがシッカリです。

個別銘柄では、アリババIPOに絡み買われていたソフトバンク(9984)が小幅安で、富士重工(7270)も反落。米国の利上げ警戒から金価格が下落しており、住友金属鉱山(5713)が軟調。新型iPhoneが発表されたものの、電子部品メーカーの反応は限定的。

一方、窒素消火器を原発関連施設に納入していくニュースでモリタHD(6455)が買い優勢、今期大幅増益見通しのテックファーム(3625)も高く、第1四半期決算を発表した東建コーポレーション(1766)もシッカリ、上方修正を発表したミロク(7983)は買い気配。

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