千利休のローソク足分析 日経平均 9月中旬からの動きに注目

テクニカル 概況


日経平均

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日経平均株価は25日線(1万5,409円、9月5日現在)の上昇の鈍さが上値を抑える要因になっている。一方、RSI(9日)は54.7%と50%水準以上を維持。今週は25日線の上昇に加え、上昇基調が続く5日線をサポートに一段高につながるかが焦点となる。一目均衡表では、転換線(1万5,592円、同)や基準線(1万5,291円、同)の上昇をサポートに強気局面が続く展開が想定され、基準線の強い上昇が伴ってくる9月中旬ごろからの動きが注目される。7月31日の取引時間中に付けた高値(1万5,759円)を上回ったことで、次のターゲットは昨年5月高値(1万5,942円)や昨年12月高値(1万6,320円)となる。

週足では、ほぼ同値に位置する26週線や52週線の水準で下げ止まり、反発基調が続いている。12月30日高値を起点とした上値抵抗線と、2013年6月安値を起点に4月安値1万3,885円を通る下値支持線とで形成されるもちあいを強く上放れていけるかが焦点となる。

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