概況/寄り付き 東京市場は反発スタート。日経平均の入れ替えなしで楽天とヤマハ発動機は値下がり

概況


9時6分時点の日経平均は15,721.36円の52.68円高、TOPIXは1,298.46の5.25ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが740万株、買いは930万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

先週金曜日のNYダウは67ドル高の17,137ドル。雇用統計が予想以下で一時60ドル近く売られましたが、利上げを急がないという見方やウクライナの停戦合意で持ち直しました。

今朝の東京株式市場は反発スタート。業種別では保険や鉄鋼、証券、情報通信、その他金融などが堅調で、その他製品とサービスが冴えない。

個別銘柄ではアリババの仮条件が伝わったソフトバンク(9984)が含み益期待で上昇し、KDDI(9433)はドイツ証券の格上げが好感。神戸製鋼(5406)は超軽量の自動車用鋼板の生産開始報道から高く、メディシノバ(4875)は追加助成金が材料視。

一方、米イーベイツの買収で最終調整と報じられた楽天(4755)は売り優勢で、日経平均の銘柄入れ替えで採用予想が外れたヤマハ発動機(7272)も冴えない。小糸製作所(7276)はみずほ証券が投資判断を引き下げ。

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