概況/寄り付き 105.60円台まで円安が進み、東証は広範囲に値上がり。建設、証券、ガラス土石、輸送用機器などが高い

概況


9時8分時点の日経平均は15,784.08円の107.90円高、TOPIXは1,302.21の5.82ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが880万株、買いは1,410万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは8ドル安の17,069ドル。ECBの利下げ等が好感されたものの、翌日に雇用統計の発表を控え、引けにかけて失速しました。

東京市場は反発スタート。ユーロ安・ドル買いの中、1ドル=105.60円近辺に円安が進んでいることが支援材料。業種別では建設や証券、ガラス土石、輸送用機器、非鉄などが堅調で、値下がりは鉱業と空運の2業種のみなっています。

個別銘柄では、円安を受けてマツダ(7261)富士重工(7270)が買われ、パナソニック(6752)は欧州で2018年度に白物家電の売上高900億円以上を目指す計画から小じっかり。東京精密(7729)はSMBC日興証券の格上げが好感。業績観測記事から稲葉製作所(3421)が買われ、第2四半期決算を発表した積水ハウス(1928)も買い優勢。

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