9月3日の米国株式市場は、高安まちまち。NYダウ 0.06%高、ナスダック 0.56%安、S&P500 0.08%安

概況


9月3日の米国株式市場は、ウクライナ情勢の緊張緩和から欧州市場が高く、寄り付き買い優勢のスタート。ただ、重要イベントを控えていることや、アップルの下落が重しとなり、その後は売り優勢の展開に。

NYダウ 週足

NYダウ 週足

NYダウ工業平均は前日比 10.72ドル高(0.06%高)の17,078.28ドル、ナスダック総合指数は前日比 25.62ポイント安(0.56%安)の4,572.56、S&P500指数は前日比 1.56ポイント安(0.08%安)の2,000.72。

ダウ構成銘柄では、メルクやシスコシステムズ、エクソンモービル、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、GE、AT&Tなどが堅調な反面、ホーム・デポが昨日に続き売られ、ナイキやキャタピラー、マイクロソフトなども冴えない。

その他、9日にイベントを控えたアップルが4.22%安、格下げ見通しやサムスンの新製品発表、セキュリティ不安が重しに。決算を発表した住宅のトールブラザーズは4.72%安、燃料費増加見通しからデルタ航空は5.16%安と売り優勢。前日買われたテスラ・モーターズが1.03%安と反落で、フェイスブックやツイッターも冴えず、グーグルは小幅上昇。

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